アカデミーの沿革

「ノブレス・オブリージュ」とは高い身分に伴う義務をまっとうするために行われる一流のリーダー教育のことで、「帝王学」「貴族教育」「紳士淑女教育」とも呼ばれます。しかしその内容は、決して高邁なものではありません。豊かで魅力的な人間性を育むことを主軸に据えた、真の人間教育・国際人教育なのです。
なぜなら社会的な上位者は、「人としてのお手本となり、周囲に美しい自分を見せること」「社会に貢献すること」という役割を担っています。また、仕事を「公」とすれば、それを支える「私」がしっかりとしていなければなりません。だからこそノブレス・オブリージュの教育は、このような一流のリーダー、真の気品を備えた人格者になるために、「人として望ましい人格を養うこと」を教育の根幹に据えています。そして、普遍的な人生の本質から、国際社会への理解、教養、振舞、プロトコール(国際水準マナー)、リーダーシップなど、公私ともに生涯を通じて必要となる「心」と「能力」を総合的に身につけて行きます。
「ノブレス・オブリージュ アカデミー」は1992年開設以来、この一生の財産となる素晴らしいレッスンを系統立てて学ぶことのできる日本で唯一の本格的なノブレス・オブリージュ教育校として、国内外で高いご評価を頂いて参りました。
真に美しい人として、リーダーとして、親として、社会人として、国際人として、すべての方に公私に渡って役立ついわば「自己啓発の王道」であり、今後日本人が真の国際人となり世界で活躍するためにも不可欠であるこの教育を、お一人でも多くの方にご受講いただけますことを願っております。

ノブレス・オブリージュ アカデミー校長 上月マリア